4220プライム市場
リケンテクノス株式会社
¥
1,040
+20
+1.96%
(前日比)
時価総額
554.06億円
配当利回り
3.94%
PER
7.52倍
PBR
0.73倍
決算発表予定
-
権利確定日
9月30日(139日後)
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企業情報
塩ビコンパウンドの最大手。化粧材用フィルムにも強み。高透明フィルムは抗菌製品。
業績
2025年03月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022.3 | 109,923 | 6,292 | 6,889 | 3,941 | 62.47 |
| 2023.3 | 123,497 | 7,506 | 7,964 | 4,557 | 72.11 |
| 2024.3 | 125,739 | 8,775 | 9,544 | 6,880 | 114.24 |
| 2025.3 | 128,141 | 10,488 | 10,587 | 7,370 | 137.67 |
| 前期比 | +1.91% | +19.52% | +10.93% | +7.12% | +20.51% |
リケンテクノ、今期経常は3％減益、前期配当を4円増額・今期も41円継続へ
リケンテクノス <4220> [東証Ｐ] が4月30日後場(14:00)に決算を発表。25年3月期の連結経常利益は前の期比10.9％増の105億円に伸びたが、26年3月期は前期比2.7％減の103億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を37円→41円(前の期は32円)に増額し、今期も41円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比10.7％減の22.5億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の7.2％→8.2％に改善した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）10.13
信越化学工業株式会社4.45
株式会社日本カストディ銀行（信託口）4.41
損害保険ジャパン株式会社3.71
丸紅株式会社3.51
株式会社みずほ銀行3.45
株式会社りそな銀行3.45
三菱商事株式会社3.38
自社（自己株口）3.31
三井物産株式会社3.12
明治安田生命保険相互会社2.97
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リケンテクノス株式会社
塩ビコンパウンドの最大手。化粧材用フィルムにも強み。高透明フィルムは抗菌製品。
業績
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2025年03月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022.3 | 109,923 | 6,292 | 6,889 | 3,941 | 62.47 |
| 2023.3 | 123,497 | 7,506 | 7,964 | 4,557 | 72.11 |
| 2024.3 | 125,739 | 8,775 | 9,544 | 6,880 | 114.24 |
| 2025.3 | 128,141 | 10,488 | 10,587 | 7,370 | 137.67 |
| 前期比 | +1.91% | +19.52% | +10.93% | +7.12% | +20.51% |
リケンテクノ、今期経常は3％減益、前期配当を4円増額・今期も41円継続へ
リケンテクノス <4220> [東証Ｐ] が4月30日後場(14:00)に決算を発表。25年3月期の連結経常利益は前の期比10.9％増の105億円に伸びたが、26年3月期は前期比2.7％減の103億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を37円→41円(前の期は32円)に増額し、今期も41円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比10.7％減の22.5億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の7.2％→8.2％に改善した。
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株主
株主名
持ち株比率(%)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）10.13
信越化学工業株式会社4.45
株式会社日本カストディ銀行（信託口）4.41
損害保険ジャパン株式会社3.71
丸紅株式会社3.51
株式会社みずほ銀行3.45
株式会社りそな銀行3.45
三菱商事株式会社3.38
自社（自己株口）3.31
三井物産株式会社3.12
明治安田生命保険相互会社2.97