3636プライム市場
株式会社三菱総合研究所
¥
4,845
-35
-0.72%
(比)
時価総額
777.33億円
配当利回り
3.41%
PER
12.17倍
PBR
0.96倍
決算発表予定
-
権利確定日
3月31日(146日後)
企業情報
シンクタンク大手。コンサルとITシステムの両輪。官公庁、金融に強み。理系研究者多数。
業績
2025年09月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022.9 | 116,620 | 9,165 | 10,493 | 7,707 | 474.67 |
| 2023.9 | 122,126 | 8,688 | 10,002 | 6,287 | 392.27 |
| 2024.9 | 115,362 | 7,060 | 8,147 | 5,003 | 316.44 |
| 2025.9 | 121,458 | 8,010 | 9,734 | 6,386 | 405.55 |
| 前期比 | +5.28% | +13.46% | +19.48% | +27.64% | +28.16% |
三菱総研、今期経常は8％減益、前期配当を5円増額・今期も165円継続へ
三菱総合研究所 <3636> [東証Ｐ] が10月30日大引け後(16:00)に決算を発表。25年9月期の連結経常利益は前の期比19.5％増の97.3億円に伸びたが、26年9月期は前期比7.5％減の90億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を160円→165円(前の期は160円)に増額し、今期も165円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比211倍の14.8億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.0％→4.6％に大幅改善した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）9.93
三菱商事株式会社6.07
三菱重工業株式会社6.07
三菱電機株式会社5.62
三菱総合研究所グループ従業員 持株会4.86
三菱ケミカル株式会社3.88
三菱マテリアル株式会社3.45
株式会社三菱ＵＦＪ銀行3.14
株式会社日本カストディ銀行（信託口）2.99
三菱地所株式会社2.78
ＡＧＣ株式会社2.78
自社（自己株口）
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| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022.9 | 116,620 | 9,165 | 10,493 | 7,707 | 474.67 |
| 2023.9 | 122,126 | 8,688 | 10,002 | 6,287 | 392.27 |
| 2024.9 | 115,362 | 7,060 | 8,147 | 5,003 | 316.44 |
| 2025.9 | 121,458 | 8,010 | 9,734 | 6,386 | 405.55 |
| 前期比 | +5.28% | +13.46% | +19.48% | +27.64% | +28.16% |
三菱総研、今期経常は8％減益、前期配当を5円増額・今期も165円継続へ
三菱総合研究所 <3636> [東証Ｐ] が10月30日大引け後(16:00)に決算を発表。25年9月期の連結経常利益は前の期比19.5％増の97.3億円に伸びたが、26年9月期は前期比7.5％減の90億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を160円→165円(前の期は160円)に増額し、今期も165円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比211倍の14.8億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.0％→4.6％に大幅改善した。
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持ち株比率(%)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）9.93
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三菱総合研究所グループ従業員 持株会4.86
三菱ケミカル株式会社3.88
三菱マテリアル株式会社3.45
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三菱地所株式会社2.78
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