3421スタンダード市場
株式会社稲葉製作所
¥
1,765
-13
-0.73%
(比)
時価総額
300.45億円
配当利回り
2.38%
PER
12.31倍
PBR
0.69倍
決算発表予定
9月12日
権利確定日
1月31日(160日後)
企業情報
鋼製物置で最大手。オフィス家具も成長、自社ブランドとOEMを展開。
業績
2025年04月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.7 | 37,799 | 2,764 | 3,067 | 2,365 | 142.26 |
| 2022.7 | 39,152 | 1,890 | 2,286 | 1,520 | 92.3 |
| 2023.7 | 41,824 | 2,754 | 3,106 | 1,970 | 119.54 |
| 2024.7 | 42,414 | 3,064 | 3,402 | 2,441 | 148.91 |
| 前期比 | +1.41% | +11.26% | +9.53% | +23.91% | +24.57% |
稲葉製作、8-4月期(3Q累計)経常は37％減益で着地
稲葉製作所 <3421> [東証Ｓ] が6月13日大引け後(15:30)に決算を発表。25年7月期第3四半期累計(24年8月-25年4月)の連結経常利益は前年同期比36.8％減の17.7億円に落ち込んだが、通期計画の20.7億円に対する進捗率は85.8％に達し、5年平均の76.1％も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-7月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比50.5％減の2.9億円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である2-4月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比15.0％減の10.7億円に減り、売上営業利益率は前年同期の10.5％→8.5％に低下した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
株式会社イナバホールディングス27.22
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）5.93
自社（自己株口）4.34
稲葉 明3.47
稲葉 茂3.12
稲葉製作所取引先持株会3.02
秋本 千恵子2.92
稲葉 進2.75
株式会社りそな銀行2.52
稲葉 常雄2.31
第一生命保険株式会社2.14
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鋼製物置で最大手。オフィス家具も成長、自社ブランドとOEMを展開。
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経常利益
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純利益
2025年04月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.7 | 37,799 | 2,764 | 3,067 | 2,365 | 142.26 |
| 2022.7 | 39,152 | 1,890 | 2,286 | 1,520 | 92.3 |
| 2023.7 | 41,824 | 2,754 | 3,106 | 1,970 | 119.54 |
| 2024.7 | 42,414 | 3,064 | 3,402 | 2,441 | 148.91 |
| 前期比 | +1.41% | +11.26% | +9.53% | +23.91% | +24.57% |
稲葉製作、8-4月期(3Q累計)経常は37％減益で着地
稲葉製作所 <3421> [東証Ｓ] が6月13日大引け後(15:30)に決算を発表。25年7月期第3四半期累計(24年8月-25年4月)の連結経常利益は前年同期比36.8％減の17.7億円に落ち込んだが、通期計画の20.7億円に対する進捗率は85.8％に達し、5年平均の76.1％も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-7月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比50.5％減の2.9億円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である2-4月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比15.0％減の10.7億円に減り、売上営業利益率は前年同期の10.5％→8.5％に低下した。
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株主
株主名
持ち株比率(%)
株式会社イナバホールディングス27.22
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）5.93
自社（自己株口）4.34
稲葉 明3.47
稲葉 茂3.12
稲葉製作所取引先持株会3.02
秋本 千恵子2.92
稲葉 進2.75
株式会社りそな銀行2.52
稲葉 常雄2.31
第一生命保険株式会社2.14