2376スタンダード市場
株式会社サイネックス
¥
783
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+0.13%
(前日比)
時価総額
50.67億円
配当利回り
1.92%
PER
13.44倍
PBR
0.64倍
決算発表予定
5月9日
権利確定日
9月30日(143日後)
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企業情報
行政・広報活動、ふるさと納税など地方創生支援。情報発信、発送代行も。
業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 12,984 | 278 | 332 | 226 | 41.45 |
| 2022.3 | 14,171 | 454 | 491 | 278 | 49.99 |
| 2023.3 | 14,293 | 484 | 549 | 312 | 55.79 |
| 2024.3 | 15,390 | 504 | 603 | 377 | 67.33 |
| 前期比 | +7.68% | +4.13% | +9.84% | +20.83% | +20.68% |
サイネックス、4-12月期(3Q累計)経常が65％減益で着地・10-12月期も91％減益
サイネックス <2376> [東証Ｓ] が2月7日大引け後(15:40)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比64.8％減の9900万円に大きく落ち込み、通期計画の6億1000万円に対する進捗率は16.2％にとどまり、5年平均の37.1％も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比58.7％増の5億1100万円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比91.0％減の1300万円に大きく落ち込み、売上営業損益率は前年同期の4.4％→-1.3％に急悪化した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
株式会社富士教育創研19.26
自社（自己株口）13.33
村田 吉優8.64
サイネックス従業員持株会8.54
光通信株式会社5.70
株式会社三井住友銀行2.67
一般財団法人教育振興財団2.67
村田 将規2.58
サイネックス共栄会2.56
村田 崇暢2.55
株式会社富士総研2.32
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| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 12,984 | 278 | 332 | 226 | 41.45 |
| 2022.3 | 14,171 | 454 | 491 | 278 | 49.99 |
| 2023.3 | 14,293 | 484 | 549 | 312 | 55.79 |
| 2024.3 | 15,390 | 504 | 603 | 377 | 67.33 |
| 前期比 | +7.68% | +4.13% | +9.84% | +20.83% | +20.68% |
サイネックス、4-12月期(3Q累計)経常が65％減益で着地・10-12月期も91％減益
サイネックス <2376> [東証Ｓ] が2月7日大引け後(15:40)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比64.8％減の9900万円に大きく落ち込み、通期計画の6億1000万円に対する進捗率は16.2％にとどまり、5年平均の37.1％も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比58.7％増の5億1100万円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比91.0％減の1300万円に大きく落ち込み、売上営業損益率は前年同期の4.4％→-1.3％に急悪化した。
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株式会社富士教育創研19.26
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