1766プライム市場
東建コーポレーション株式会社
¥
13,950
+30
+0.22%
(前日比)
時価総額
1,879.34億円
配当利回り
1.94%
PER
21.01倍
PBR
1.55倍
決算発表予定
-
権利確定日
10月31日(174日後)
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企業情報
賃貸住宅建設請負。施工・管理・仲介まで一貫。子会社で住建材、融資事業。
売上高
3,408.35億
営業利益
130.37億
経常利益
134.1億
決算月
4月
株主優待
新米等、宿泊優待券、ゴルフ観戦招待券、ゴルフ場優待券、自社サービス優待
業績
2025年01月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.4 | 309,809 | 15,562 | 16,499 | 10,080 | 749.72 |
| 2022.4 | 311,586 | 15,039 | 15,361 | 10,275 | 764.25 |
| 2023.4 | 316,849 | 9,738 | 10,091 | 5,239 | 389.7 |
| 2024.4 | 340,835 | 13,037 | 13,410 | 8,943 | 665.21 |
| 前期比 | +7.57% | +33.88% | +32.89% | +70.70% | +70.70% |
東建コーポ、5-1月期(3Q累計)経常が96％増益で着地・11-1月期も2.2倍増益
東建コーポレーション <1766> [東証Ｐ] が3月13日大引け後(15:30)に決算を発表。25年4月期第3四半期累計(24年5月-25年1月)の連結経常利益は前年同期比96.2％増の169億円に拡大し、通期計画の196億円に対する進捗率は86.5％に達し、5年平均の71.9％も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した2-4月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比44.1％減の26.5億円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である11-1月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の64.9億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.4％→6.9％に大幅改善した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
㈱東名商事34.20
左右田 稔7.70
㈱ＵＨ Ｐａｒｔｎｅｒｓ ２7.40
光通信㈱7.30
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)6.40
左右田 善猛3.00
㈱ＵＨ Ｐａｒｔｎｅｒｓ ３2.60
㈱日本カストディ銀行(信託口)1.90
ビービーエイチ フォーフィデリティ ロー プライスドストック ファンド（プリンシパル オールセクター サブポートフォリオ）(常任代理人㈱三菱ＵＦＪ銀行)1.70
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行 決済営業部)1.00
自社（自己株口）0.21
1766プライム市場
東建コーポレーション株式会社
賃貸住宅建設請負。施工・管理・仲介まで一貫。子会社で住建材、融資事業。
売上高
3,408.35億
営業利益
130.37億
経常利益
134.1億
決算月
4月
株主優待
新米等、宿泊優待券、ゴルフ観戦招待券、ゴルフ場優待券、自社サービス優待
業績
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2025年01月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.4 | 309,809 | 15,562 | 16,499 | 10,080 | 749.72 |
| 2022.4 | 311,586 | 15,039 | 15,361 | 10,275 | 764.25 |
| 2023.4 | 316,849 | 9,738 | 10,091 | 5,239 | 389.7 |
| 2024.4 | 340,835 | 13,037 | 13,410 | 8,943 | 665.21 |
| 前期比 | +7.57% | +33.88% | +32.89% | +70.70% | +70.70% |
東建コーポ、5-1月期(3Q累計)経常が96％増益で着地・11-1月期も2.2倍増益
東建コーポレーション <1766> [東証Ｐ] が3月13日大引け後(15:30)に決算を発表。25年4月期第3四半期累計(24年5月-25年1月)の連結経常利益は前年同期比96.2％増の169億円に拡大し、通期計画の196億円に対する進捗率は86.5％に達し、5年平均の71.9％も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した2-4月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比44.1％減の26.5億円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である11-1月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の64.9億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.4％→6.9％に大幅改善した。
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株主
株主名
持ち株比率(%)
㈱東名商事34.20
左右田 稔7.70
㈱ＵＨ Ｐａｒｔｎｅｒｓ ２7.40
光通信㈱7.30
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)6.40
左右田 善猛3.00
㈱ＵＨ Ｐａｒｔｎｅｒｓ ３2.60
㈱日本カストディ銀行(信託口)1.90
ビービーエイチ フォーフィデリティ ロー プライスドストック ファンド（プリンシパル オールセクター サブポートフォリオ）(常任代理人㈱三菱ＵＦＪ銀行)1.70
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行 決済営業部)1.00
自社（自己株口）0.21