1758スタンダード市場
太洋基礎工業株式会社
¥
2,201
-31
-1.39%
(比)
時価総額
54.12億円
配当利回り
2.5%
PER
23.63倍
PBR
0.61倍
決算発表予定
12月13日
権利確定日
1月31日(87日後)
企業情報
下水道や電力線など特殊土木が主力。積水ハウス向け地盤改良と両輪。
業績
2025年07月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022.1 | 12,933 | 575 | 655 | 474 | 694.01 |
| 2023.1 | 14,709 | 797 | 941 | 613 | 889.69 |
| 2024.1 | 14,571 | 225 | 314 | 212 | 107.96 |
| 2025.1 | 13,482 | 170 | 244 | 229 | 115.51 |
| 前期比 | -7.47% | -24.44% | -22.29% | +8.02% | +6.99% |
太洋基礎、5-7月期(2Q)経常は11％減益
太洋基礎工業 <1758> [東証Ｓ] が9月12日大引け後(15:30)に決算を発表。26年1月期第2四半期累計(2-7月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.4倍の3.9億円に急拡大し、通期計画の6.3億円に対する進捗率は61.4％に達したものの、5年平均の73.7％を下回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した8-1月期(下期)の経常利益は前年同期比3.0倍の2.4億円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である5-7月期(2Q)の経常利益は前年同期比10.8％減の1.7億円に減り、売上営業利益率は前年同期の4.5％→3.7％に悪化した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
豊 住 清28.50
自社（自己株口）18.82
太洋基礎工業取引先持株会6.50
㈱あいち銀行4.50
岐阜信用金庫3.30
太洋基礎工業従業員持株会3.10
瀧上工業㈱3.10
日本エコシステム㈱3.10
㈱三東工業社3.00
徳倉建設㈱2.90
内藤征吾2.60
1758スタンダード市場
太洋基礎工業株式会社
下水道や電力線など特殊土木が主力。積水ハウス向け地盤改良と両輪。
業績
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2025年07月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022.1 | 12,933 | 575 | 655 | 474 | 694.01 |
| 2023.1 | 14,709 | 797 | 941 | 613 | 889.69 |
| 2024.1 | 14,571 | 225 | 314 | 212 | 107.96 |
| 2025.1 | 13,482 | 170 | 244 | 229 | 115.51 |
| 前期比 | -7.47% | -24.44% | -22.29% | +8.02% | +6.99% |
太洋基礎、5-7月期(2Q)経常は11％減益
太洋基礎工業 <1758> [東証Ｓ] が9月12日大引け後(15:30)に決算を発表。26年1月期第2四半期累計(2-7月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.4倍の3.9億円に急拡大し、通期計画の6.3億円に対する進捗率は61.4％に達したものの、5年平均の73.7％を下回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した8-1月期(下期)の経常利益は前年同期比3.0倍の2.4億円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である5-7月期(2Q)の経常利益は前年同期比10.8％減の1.7億円に減り、売上営業利益率は前年同期の4.5％→3.7％に悪化した。
株探ニュース
株主
株主名
持ち株比率(%)
豊 住 清28.50
自社（自己株口）18.82
太洋基礎工業取引先持株会6.50
㈱あいち銀行4.50
岐阜信用金庫3.30
太洋基礎工業従業員持株会3.10
瀧上工業㈱3.10
日本エコシステム㈱3.10
㈱三東工業社3.00
徳倉建設㈱2.90
内藤征吾2.60