1717スタンダード市場
明豊ファシリティワークス株式会社
¥
937
+3
+0.32%
(前日比)
時価総額
119.71億円
配当利回り
4.59%
PER
13.15倍
PBR
2.14倍
決算発表予定
-
権利確定日
9月30日(115日後)
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企業情報
事務所、公共施設など設計・施工管理。移設支援、コンストラクションマネジメントが主力。
業績
2025年03月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022.3 | 4,260 | 865 | 865 | 606 | 52.99 |
| 2023.3 | 4,761 | 958 | 960 | 651 | 56.53 |
| 2024.3 | 5,266 | 1,068 | 1,070 | 790 | 68.29 |
| 2025.3 | 5,716 | 1,226 | 1,230 | 910 | 78.16 |
| 前期比 | +8.55% | +14.79% | +14.95% | +15.19% | +14.45% |
明豊ファシリ、今期経常は2％増で4期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は0.5円増配へ
明豊ファシリティワークス <1717> [東証Ｓ] が5月14日大引け後(16:00)に決算を発表。25年3月期の経常利益(非連結)は前の期比15.0％増の12.3億円になり、26年3月期も前期比2.4％増の12.6億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、4期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を41.5円→42.5円(前の期は37.5円)に増額し、今期も前期比0.5円増の43円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比14.2％増の2.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の17.6％→18.1％に上昇した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
株式会社サカタホールディングス11.79
自社（自己株口）4.96
株式会社日本カストディ銀行（信託E口）3.88
明豊従業員持株会3.22
坂田 明3.00
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）2.49
株式会社ＳＢＩ証券1.86
大貫 美1.53
大島 和男1.35
伊秩 滋1.14
小松 信弘1.12
1717スタンダード市場
明豊ファシリティワークス株式会社
事務所、公共施設など設計・施工管理。移設支援、コンストラクションマネジメントが主力。
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売上高
営業利益
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2025年03月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022.3 | 4,260 | 865 | 865 | 606 | 52.99 |
| 2023.3 | 4,761 | 958 | 960 | 651 | 56.53 |
| 2024.3 | 5,266 | 1,068 | 1,070 | 790 | 68.29 |
| 2025.3 | 5,716 | 1,226 | 1,230 | 910 | 78.16 |
| 前期比 | +8.55% | +14.79% | +14.95% | +15.19% | +14.45% |
明豊ファシリ、今期経常は2％増で4期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は0.5円増配へ
明豊ファシリティワークス <1717> [東証Ｓ] が5月14日大引け後(16:00)に決算を発表。25年3月期の経常利益(非連結)は前の期比15.0％増の12.3億円になり、26年3月期も前期比2.4％増の12.6億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、4期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を41.5円→42.5円(前の期は37.5円)に増額し、今期も前期比0.5円増の43円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比14.2％増の2.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の17.6％→18.1％に上昇した。
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株主名
持ち株比率(%)
株式会社サカタホールディングス11.79
自社（自己株口）4.96
株式会社日本カストディ銀行（信託E口）3.88
明豊従業員持株会3.22
坂田 明3.00
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）2.49
株式会社ＳＢＩ証券1.86
大貫 美1.53
大島 和男1.35
伊秩 滋1.14
小松 信弘1.12