為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。 Global X Investment Grade Corporate Bond ETFにおいては、クオンツ・ファクター・モデルおよびAI（人工知能）モデルにより算出されたスコアから、運用者の裁量により組入銘柄および組入比率を決定します。 運用の効率化を図るため、先物取引等を利用する場合があります。このため、ETFの組入総額と先物取引等の買建玉の時価総額の合計額が、信託財産の純資産総額を超えることがあります。 Global X Investment Grade Corporate Bond ETFの受益証券を通じて、米ドル建ての投資適格社債に投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行ないます。