ＲＭ国内株式マザーファンド（高株主還元）への投資を通じて、国内の金融商品取引所に上場されている株式に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。 定量データを用い、主として東証株価指数（ＴＯＰＩＸ、配当込み）に採用されている銘柄のうち、総還元利回り（配当金支払い総額＋自社株買い総額÷時価総額）に基づく株主還元度合いが高く、株主還元度合いの継続・向上等の期待度が高い銘柄（50銘柄程度）へ投資を行いま す。 組入銘柄の入替と各銘柄の組入比率の調整（リバランス）は、独自の定量的な手法を用いて、原則として月1回を行います。