マザーファンドへの投資を通じ、国内の金融商品取引所に上場されている株式に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。 投資先企業に対しては、企業価値の拡大と社会的インパクトの創出の促進を目指し、継続的にエンゲージメント（対話）を行うとともに、社会的インパクトの創出状況について、定量的・定性的に評価を行います。 日本における社会的課題の解決にビジネスとして取り組み、持続的に企業価値を拡大させるとともに、社会的インパクト（＝社会への良い影響）を創出することが期待できる銘柄を厳選して投資を行います。 社会的インパクト創出の観点を主要な要素として選定した投資銘柄の組入比率を100％とすることを目標としています。