組入株式の株価総額と同程度の日経２２５先物の売建てを組み合わせる「マーケット・ニュートラル戦略」により、株式市場の変動リスクの低減を図ります。 主として、マザーファンドへの投資を通じて、わが国の金融商品取引所上場株式および日経２２５指数先物取引等に実質的に投資を行い、中長期的成長を目指して運用を行います。 日経２２５採用銘柄の株式を投資対象に、株価の上昇余地が大きいと目される銘柄の組入れを行います。 組入比率は、通常の状態で高位に維持することを基本とします。