主としてわが国の株式を主要投資対象としますが、外国株式への投資を排除しません。なお、一部を金融商品取引所に上場されていないわが国の株式等を投資対象とする場合があります。 投資先企業との対話を重視し、厳選投資を行います。大型株から小型株までを投資対象とし、ベンチマークは設けず20銘柄～100銘柄程度までの厳選投資を行い、原則として短期的な銘柄入れ替えは行わず長期保有することを基本とします。 マザーファンドへの投資を通じて、国内外の金融商品取引所に上場されている株式に実質的に投資を行い、投資信託財産の長期的な成長を図ることに目標として運用を行います。 よりよい未来をつくるために、社会にポジティブなインパクトを生み出す企業への投資を通じて社会的リターンと長期の経済的リターンの両者のリターンの獲得を目指します。