マザーファンドへの投資を通じて、実質的に日本を含む先進国の株式および債券を主要投資対象として広く分散投資を行うことで、リスク分散を図りながら収益の獲得を目指します。 ターゲットイヤー（2030年）に向けて、楽天グローバル株式マザーファンド受益証券の組入れを漸減させ、楽天・世界債券（為替ヘッジ付）マザーファンド受益証券の組入れを漸増させます。 とします。 2024年9月現在の基本組入比率は、楽天グローバル株式マザーファンド28％、楽天・世界債券（為替ヘッジ付）マザーファンド72％とし、2030年の決算日の翌日以降は、楽天グローバル株式マザーファンド15％、楽天・世界債券（為替ヘッジ付）マザーファンド85％ 楽天グローバル株式マザーファンド受益証券における実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。楽天・世界債券（為替ヘッジ付）マザーファンド受益証券については、原則として実質組入外貨建資産の対円での為替ヘッジを行います。