キャピタル・グループのグローバルな調査力・運用力を活用します。 マザーファンドへの投資を通じて、実質的に世界各国の非投資適格格付けの社債およびエマージング債券（ハイ・インカム債券）を投資対象とする投資信託証券に投資を行ない、信託財産の中長期的な成長を目指します。 複数のポートフォリオ・マネジャーが運用に携わることによって、投資対象やアイデアの分散を図り、安定的かつ継続的な運用効果の獲得を目指します。 実質的な通貨配分にかかわらず、原則として純資産総額とほぼ同額程度の米ドル売り円買いの為替取引を行ないます。 世界各国の非投資適格格付けの社債およびエマージング債券を主要投資対象とします。複数の格付けが付与されている場合は、低い方の格付けを基準とします。