原則として米ドル円の為替ヘッジを行い、為替リスクの低減を図ります。 にポートフォリオのリスク水準を年率標準偏差4％程度に抑えることをめざします。 先進国国債、投資適格社債等の低リスク資産を中心に投資を行い、市場環境・経済情勢等に応じて、短期債券・キャッシュ等を組入れない場合（0％）や、短期債券・キャッシュ等のみとなる場合（100％）など、機動的に配分を調整することにより、リターンの向上を図るととも 外国投資信託（円建）への投資を通じて、実質的に世界の株式・債券・リートおよびコモディティ（商品）等へ分散投資を行い、インカム収益の確保を重視し、中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行うことを基本とします。 過去1年の高値からの下落率が10％の範囲内に収まることをめざします。 投資先ファンドの実質的な運用は、アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパンが行います。