実質組入外貨建資産については、為替ヘッジを行いません。 マザーファンドへの投資を通じて、米国の株式を主要投資対象とするＥＴＦ（上場投資信託証券）に投資することにより、主として配当等収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得を目標として運用を行います。 ダウ・ジョーンズＵＳディビデント１００インデックスへの連動をめざす「シュワブ・米国配当株式ＥＴＦ」を実質的な投資対象とします。