マザーファンドへの投資を通じて、米国を除く全世界の株式を主要投資対象とするＥＴＦ(上場投資信託証券) に投資することにより、信託財産の中長期的な成長をめざして運用を行います。 ＦＴＳＥグローバル・オールキャップ（除く米国）インデックスへの連動を目指す、バンガードが運用を行う「バンガード・トータル・インターナショナル・ストックＥＴＦ」を実質的な主要投資対象とします。 投資対象ファンドにおいては、日本、欧州、カナダ、オーストラリアなどの先進国株式および中国、台湾、インドなどの新興国株式に幅広く投資します。 実質組入外貨建資産については、為替ヘッジを行いません。