先進国および新興国の多様な資産に投資します。 投資信託証券への投資を通じて、世界各国（新興国を含みます）の株価指数、債券・金利、通貨、コモディティ等を実質的な主要投資対象とし、中長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います。 英国マン・グループのAHLパートナーズLLPが運用を行うアイルランド籍投資法人「Man Funds XVI ICAV」のサブファンドである円建て外国投資信託証券「Man AHL Trend Core-日本円クラス（ヘッジなし）」への投資を通じて、実質的に 26市場に分散投資していること、上昇トレンドでも下落トレンドでもプラスのリターンを目指す運用を行い、金融危機時における収益獲得の可能性を追求します。 保有する外貨建て資産について、当該外国投資信託または本ファンドで為替ヘッジは行いません。なお、外国投資信託において、ヘッジ目的以外で為替取引を行うことがあります。 外国投資信託の運用においては、100％システム運用を行い、上昇トレンド、下落トレンドを補足し、日本株式、世界株式、米国株式、ＲＥＩＴ、債券などの伝統資産との相関性の低い運用を目指します。