マザーファンドへの投資を通じて、実質的に世界の取引所に上場している株式から、主として今後の電力需要の拡大や電力市場の変革に伴い恩恵を受けることが期待される企業の株式に投資を行い、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。 マザーファンドの運用の指図に関する権限の一部を、ニュートン・インベストメント・マネジメント・ノースアメリカ・エルエルシーに委託します。 銘柄の選定にあたっては、企業の成長見通しや株価の割安度等の分析を行うとともに、発電、送電、蓄電の3つの分野に着目します。