4つのマザーファンドへの投資を通じて、実質的にベトナム、インド、中国および日本の株式に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指した運用を行います。 各マザーファンドの基本投資比率は概ね、ベトナム：インド：中国：日本＝15％：30％：30％：25％程度とします。 「ベトナム株マザーファンド」、「インド株マザーファンド」、「中国株マザーファンド」および「アジア戦略日本株マザーファンド」を主要投資対象とします。 銘柄の選定にあたっては、成長性・財務健全性、流動性等に配慮して厳選投資します。 実質組入れ外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。 ベトナム株マザーファンドの運用にあたってはスミトモ　ミツイ　ＤＳ　アセットマネジメント（ホンコン）リミテッドの投資助言を受け、インド株マザーファンドの運用にあたってはアムンディ・ジャパン株式会社の投資助言を受け、中国株マザーファンドの運用の指図に関する権 限の一部をスミトモ　ミツイ　ＤＳ　アセットマネジメント（ホンコン）リミテッドに委託します。