マザーファンドへの投資を通じて、日本を含む世界の株式（ＤＲ（預託証券）を含みます）、債券、及び不動産投資信託証券（ＲＥＩＴ）、並びに金現物市場の代表的指数への連動を目指す上場投資信託証券（金）に実質的に分散投資し、投資信託財産の中長期的な成長を目指して運 株式及び債券を投資対象とする各マザーファンドの基本組入比率は、地域別（日本、先進国、新興国）のＧＤＰ（国内総生産）総額の比率を参考に決定します。 各マザーファンドは各資産対象市場の代表的な指数（インデックス）への連動を目指す運用を行います。 「ゴールドマザーファンド（為替ヘッジあり）」を除き、実質組入外貨建資産に対する為替ヘッジは、原則として行いません。 基本資産配分比率は、株式37.5％（変動幅：35～40％）、債券37.5％（変動幅：35～40％）、ＲＥＩＴ10％、金15％（変動幅：10～20％）とし、基本資産配分比率の変動幅の範囲内で、市場動向等に応じて資産配分比率を決定します。 用を行います。