投資対象ファンド及び基本配分比率については、主としてテーマの将来性・有効性等に係る定量・定性評価等に基づき、委託者の判断により見直しを行う場合があります。 5つのテーマ（ロボインデックス・バイオメディカル・eビジネス・エコ・宇宙）のマザーファンドと主要投資対象とし、基本配分比率は20％ずつとします。基本配分比率には一定の変動許容幅を設けます。 複数のマザーファンドへの投資を通じて、日本を含む世界各国の金融商品取引所等に上場している株式（預託証券（ＤＲ）を含みます）に投資し、投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。 実質組入外貨建資産に対する為替ヘッジは、原則として行いません。