に連動する投資成果を目指します。 マザーファンドへの投資を通じて、国内外の株式および債券に分散投資し、確定拠出年金法に基づく確定拠出年金制度のための専用ファンドとして、信託財産の長期的な成長をはかることを目指して運用を行います。 資産ごとの運用では、国内株式：TOPIX（東証株価指数）（配当込み）、国内債券：NOMURA-BPI 総合、外国株式：MSCI コクサイ・インデックス（配当込み、円換算ベース）、外国債券：FTSE世界国債インデックス（除く日本、円ベース）の各インデックス 基準ポートフォリオは、国内株式50％、外国株式25％、国内債券17％、外国債券5％、短期金融資産3％の比率で配分し、各資産毎に±5％の変動幅を設けます。また、基本アロケーションは、市況動向に応じて、1年に1回程度若干の見直しを行います。 実質組入外貨建資産の為替変動リスクに対しては、原則として為替ヘッジを行いません。ただし、運用効率の向上を図るため、為替のエクスポージャーのコントロールを行う場合があります。