+32
+0.32%
販売手数料
信託報酬
純資産額
リターン(1年)
分配金
決算発表予定
2070年8月の決算日の翌日をターゲット・イヤーとし、ターゲット・イヤーに近づくにしたがい、定期的に各資産の基本組入比率を変更することで、債券中心の運用へとシフトします。ターゲット・イヤー以降の各資産の基本組入比率は一定とすることを基本とします。 投資信託証券への投資を通じて、主として日本を含む世界の株式(DR(預託証券)を含みます)及び債券に分散投資し、投資信託財産の長期的な成長を目指して運用を行います。 各資産の基本組入比率は、国内株式7.0%、先進国株式42.0%、新興国株式21.0%、国内債券及び為替ヘッジ付先進国債券3.0%、先進国債券18.0%、新興国債券9.0%とします。(2025年12月末現在) I総合、為替ヘッジ付先進国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ円ベース)、先進国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)、新興国債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ 資産ごとの運用では、国内株式:TOPIX(東証株価指数)(配当込み)、先進国株式:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)、新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)、国内債券:NOMURA-BP ディバーシファイド(円換算ベース)をインデックスとし、各インデックスに連動する投資成果を目指します。 為替ヘッジ付先進国債券部分を除き、実質組入外貨建資産に対する為替ヘッジは、原則として行いません。
販売手数料
信託報酬
純資産額
リターン(1年)
分配金
決算発表予定
+32
+0.32%
販売手数料
信託報酬
純資産額
リターン(1年)
分配金
決算発表予定