マザーファンドへの投資を通じて、国内、先進国及び新興国の株式（ＤＲ（預託証券）を含みます）並びに債券に分散投資することでリスクの低減をはかり、投資信託財産の中長期的な成長を目指します。 各マザーファンドは各投資対象市場の代表的な指数（インデックス）への連動を目指す運用を行います。 株式と債券の基本資産配分比率を株式50％、債券50％とした上で、各マザーファンドの基本組入比率を、地域別（日本、先進国、新興国）のGDP（国内総生産）総額の比率に基づき決定し、年1回見直しを行います。 実質組入外貨建資産に対する為替ヘッジは、原則として行いません。 基本組入比率は、国内債券2.5％、先進国債券27.0％、新興国債券20.5％、国内株式2.5％、先進国株式27.0％、新興国株式20.5％とします。（2025年1月末現在）