マザーファンドへの投資を通じて、ＭＳＣＩコクサイ（日本を除く世界）インデックスを構成する世界株式市場における発行体の株式を主要投資対象とします。 ＭＳＣＩコクサイ（日本を除く世界）インデックス（円ヘッジ・円換算ベース）をベンチマークとし、アクティブ運用によりベンチマーク対比の超過収益の獲得を目指します。 投資プロセスは、個別銘柄選択、業種配分、国別配分、通貨エクスポージャーの4つの側面からなります。 実質外貨建資産については、原則として為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。 ＵＢＳアセット・マネジメント（ＵＫ）リミテッドにマザーファンドの運用指図に関する権限を委託します。