実質的な運用と企業調査は、アジアを拠点とする「東京海上アセットマネジメント・インターナショナル（シンガポール）」が行います。 外国籍投資信託「東京海上アジア中小型エクイティファンド」および「東京海上マネーマザーファンド」に投資を行い、「東京海上アジア中小型エクイティファンド」の投資比率を高位に保ちます。 投資信託等への投資を通じて、日本を除くアジア諸国・地域の取引所に上場されている中小型株式等に実質的に投資し、信託財産の中長期的な成長をめざして運用を行います。 主要投資対象国・地域は、中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム、インドです。 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。