マザーファンドへの投資を通じて、主としてインドの金融商品取引所等に上場する株式（上場予定を含みます）に実質的に投資し、ＮｉｆｔｙＭｉｄｃａｐ５０指数（配当込み、円換算ベース）の動きを概ね捉える投資成果を図ることを目的として、運用を行います。 ポートフォリオの構築にあたっては、原則としてインデックスである「ＮｉｆｔｙＭｉｄｃａｐ５０指数」を構築するすべての銘柄を、その時価構成比で組み入れること（完全法）をめざします。 マザーファンドにおいて、ベンチマークへの連動性を高めるため、株価指数先物取引、日本や米国の短期国債、上場投資信託証券を活用する場合があります。 マザーファンドにおいて、通貨エクスポージャーの調整を目的として、外国為替先物取引や外国為替予約取引を活用する場合があります。 実質外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。