マザーファンドへの投資を通じて、実質的に国内株式・国内債券・外国株式・外国債券への分散投資を行い、基本アロケーションのもと、委託会社が独自に指数化する合成インデックスに概ね連動する投資成果をめざして運用を行います。 各資産クラスのベンチマークを基本配分比率（国内株式：20％、国内債券52％、先進国株式（除く日本）10％、先進国債券（除く日本）15％、短期金融資産3％）で合成したものを当ファンドのベンチマーク（合成ベンチマーク）として定め、これに連動した投資成果をめざ 合成インデックスは、国内株式：東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）（配当込み）、国内債券：ＮＯＭＵＲＡ－ＢＰＩ総合、外国株式：ＭＳＣＩコクサイ・インデックス（円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし）、外国債券：ＦＴＳＥ世界国債インデックス（除く日本、円ベース、為替 して運用を行います。 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。 ヘッジなし）、短期金融資産：コール・ローンのオーバーナイト物レートを基本アロケーションに基づいて合成したものです。