マクロ経済分析・景気サイクル局面分析等を通じて経済の大きなトレンドを捉え、様々な景気・金利局面に応じて米国の債券市場３セクター（高格付債・株式関連債・ハイイールド債）の相対価値を判断し、これらを効果的に組合せることで中長期的な成長を目指します。 マザーファンド投資を通じて、米国の国債、アセットバック証券等の高格付債や転換社債等の株式関連債およびハイ・イールド債に分散投資し、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。 株式関連債およびハイ・イールド債への投資にあたっては、企業調査およびクレジット分析により投資機会を捉え、また、分散投資によりリスクの低減を図ることを基本とします。 ロード・アベット・アンド・カンパニー　エルエルシーにマザーファンドの運用指図に関する権限を委託します。 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。