外国投資信託（円建）への投資を通じて、主に新興国の中でも相対的に高い成長が期待される国の株式に投資を行い、中長期的な信託財産の成長を図ることを目的に運用を行います。 ルクセンブルグ籍外国投資信託「ピクテ・グローバル・セレクション・ファンド・グローバル・グローイング・マーケット・ファンド」（円建て）を主要投資対象とします。 労働人口（15～64歳の生産年齢人口）の拡大に注目することで、相対的に高い経済成長が期待される国を厳選します。 実質組入外貨建資産についは、原則として為替ヘッジを行いません。