原則として日経平均トータルリターン・インデックスに採用されている銘柄の中から200銘柄以上に投資します。 マザーファンドへの投資を通じて、実質的に日本の株式等に投資することにより、信託財産の1口当りの純資産額の変動率を日経平均トータルリターン・インデックスの変動率に一致させることをめざします。 日経平均トータルリターン・インデックスとの連動を維持するため、先物取引等を利用することがあります。