マザーファンドへの投資を通じて、実質的に国内の金融商品取引所に上場（これに準ずるものを含みます）されている株式に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指します。 健康への貢献につながる企業理念・哲学をもつ企業を”健康応援企業”として選定し、中長期にわたり成長が期待される銘柄に厳選投資します。 組入銘柄数は原則として40～60銘柄程度とします。 ポートフォリオ構築に際しては、チーム制を敷くポートフォリオマネジャーが適正株価実現の確信度、市場環境、流動性等を分析・評価し、組入銘柄・組入比率の決定を行います。