マザーファンドへの投資を通じて、主としてBloomberg米国国債7-10年指数（為替ヘッジあり・円ベース）に採用されている米国国債に投資を行い、投資信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を、対象指数の変動率に一致させることを目的とした運用を行います。 実質組入外貨建資産については、為替変動リスクの低減を図るため、原則としてすべて対円での為替ヘッジを行います。 対象指数との連動を維持するため、先物取引等を利用し債券の実質投資比率が投資信託財産の純資産総額を超える場合があります。