マザーファンド投資を通じて、国内外の株式および公社債に分散投資し、信託財産の中長期的な成長をはかることを目標として運用を行います。 主として、フコク日本株式マザーファンド、明治安田アメリカ株式マザーファンド、明治安田欧州株式マザーファンド、フコク日本債券マザーファンド、明治安田外国債券マザーファンドの各受益証券を投資対象とします。 外貨建資産の為替ヘッジは、各マザーファンドの投資方針によります。 基準ポートフォリオは、日本株式15％、米国株式6％、欧州株式4％、日本債券67％、外国債券5％、短期金融商品3％とし、各マザーファンドの組入比率の変動幅は純資産総額に対して±5％程度の範囲とします。 国内株式、国内公社債等の運用指図に関する権限は、富国生命投資顧問株式会社に委託します。