投資信託証券への投資を通じて、主として日本を含む世界各国の取引所等に上場しているアジア半導体関連企業の株式に投資し、投資信託財産の成長を目指して運用を行います。 ケイマン籍円建て外国投資信託「Next Generation Semiconductor Asia Fund（円建て、ヘッジなしクラス）」（運用会社：ニューバーガー・バーマン・インベストメント・アドバイザーズ・エル・エル・シー）受益証券および「マネー・リ クイディティ・マザーファンド」受益証券を主要投資対象とします。 ポートフォリオの構築にあたっては、アジア半導体関連企業（半導体産業の成長の恩恵を業績面で受けるアジアの企業）の中から、ファンダメンタルズ分析等を通じて成長性や株価バリュエーションを精査した上で銘柄を選定します。 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。