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委託会社が定めた率を上回る基準価額の下落が生じた場合には、各資産クラスの配分比率合計を引き下げ、基準価額のさらなる下落を抑制することを目標とします(Dガード戦略)。 マザーファンドへの投資を通じて、値動きの異なる9つの資産クラスに分散投資を行なうとともに、Dガード戦略により基準価額の下落を抑制し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行ないます。 投資対象を相対的に価格変動リスクが小さいと考えられる資産(安定資産)と相対的に価格変動リスクが大きいと考えられる資産(リスク資産)に区分し、安定資産とリスク資産の配分を調整し、基準価額の変動を抑えた運用をめざします。 各資産クラスの配分比率は、安定資産内では、日本国債と先進国国債(為替ヘッジあり)を2:1、リスク資産内では、株式(日本株式、先進国株式、新興国株式)、債券(先進国国債、新興国国債)、リート(日本リート、先進国リート)の3分類の均等配分とし、当該分類内で均 等とすることを目標とします。 Dガード戦略によって各資産クラスを組み入れなかった部分については、わが国の短期金融商品等による安定運用を行ないます。
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2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | |
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5月 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
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