投資対象銘柄の中から、セクター分散等を勘案し,約100銘柄を選定し、原則として等金額で投資を行ないます。 株式への投資にあたっては、米国の大型株・中型株の中から、配当や自社株買い、それらの安定性および持続性等に着目し、投資対象銘柄を選定します。 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは行ないません。 外国投資信託（円建）への投資を通じて、継続的な株主還元を行なう米国企業の株式へ投資することで、信託財産の成長をめざして運用を行ないます。