外国投資信託（円建）への投資を通じて、Ｍ＆Ａを成長戦略の要とし、外部成長の取り込みにより企業価値向上を図っている世界（日本を含みます）の企業の株式等に投資を行ない、信託財産の成長をめざします。 ケイマン籍外国投資信託「グローバル・キャピタル・アロケーターズ・ファンド（ヘッジなし・クラス）」および国内籍証券投資信託「ダイワ・マネーアセット・マザーファンド」を投資対象とします。 運用は、ニューバーガー・バーマン・インベストメント・アドバイザーズ・エル・エル・シーが担当します。 運用にあたっては、定量的および定性的な指標を用いて独自のスコアリングを行ない、組入銘柄を選定します。ポートフォリオについては、国や地域を分散することをめざします。 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。