マザーファンドへの投資を通じて、内外の債券、株式および不動産投資信託証券（リート）に投資を行ない、市場の局面判断および投資対象のリスク水準等によって投資対象の配分比率を調整することで、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長をめざして運用を行ないます。 成長重視資産の組入比率の合計は、信託財産の純資産総額の50％程度以下とします。 新興国債券マザーファンド、先進国株式マザーファンド、新興国株式マザーファンドおよび先進国ＲＥＩＴマザーファンドでは、為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。 成長重視資産と安定重視資産の配分比率および各投資資産クラスの配分比率等についてりそなアセットマネジメント株式会社の助言を受けます。 安定重視資産（日本国債、先進国国債（為替ヘッジあり））、成長重視資産（新興国国債、日本株式、先進国株式、新興国株式、日本リート、先進国リート）に区分し、安定重視資産および成長重視資産の組入比率を市場の局面判断に基づいて定期的に見直します。