日々の基準価額の値動きがＳ＆Ｐ５００指数（配当込み、米ドルベース）の値動きの3倍程度逆となることをめざして運用を行ないます。 米国の株式市場の値動きを享受する連動債券、ダイワ・マネーアセット・マザーファンドの受益証券、米国の株価指数先物取引を主要投資対象とし、流動性等を考慮してその配分比率を決定します。 米国の営業日においてＳ＆Ｐ５００指数（配当込み、米ドルベース）の値動きの3倍程度逆となるための調整を行なうこととします。 外貨建資産の運用にあたっては、ダイワ・アセット・マネジメント（アメリカ）リミテッドに運用の指図にかかる権限の一部を委託することがあります。 為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行ないます。