ファンド、ダイワ・アジア・オセアニア好配当株マザーファンド、ダイワ好配当日本株マザーファンドを通じて行います。 マザーファンド投資を通じて、内外の公社債、不動産投資証券および株式に投資を行ない、安定的な配当等収益の確保と信託財産の着実な成長をめざします。 各資産への投資は、外国債券インデックスマザーファンド、ダイワ日本債券インデックスマザーファンド（ＢＰＩ）、ダイワ・グローバルＲＥＩＴ・マザーファンド、ダイワＪ－ＲＥＩＴアクティブ・マザーファンド、ダイワ北米好配当株マザーファンド、ダイワ欧州好配当株マザー 各マザーファンドの標準組入比率については、国内株式10％、海外株式10％、国内債券25％、海外債券25％、国内リート15％、海外リート15％を目処とします。 保有実質外貨建資産について、為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは行いません。