マザーファンドへの投資を通じて、日本を含む世界各国の株式（ＤＲ（預託証券）を含みます）、公社債および上場投資信託証券（不動産投資信託証券を含みます）に実質的な投資を行います。 資産クラス別比率は、国内株式25％、先進国株式35％、新興国株式9％、国内債券3％、先進国債券6％、新興国債券6％、国内リート8％、先進国リート8％とし（2025年1月末現在）、資産クラス別比率の決定は、原則として年1回行います。 資産クラス別のマザーファンドは、日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果を目指します。 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 イボットソン・アソシエイツ・ジャパンが、ｅＭＡＸＩＳシリーズのファンドを参照して算出する最適化バランス（16％）指数（目標リスク水準16％程度）に連動する投資成果を目指して運用を行ないます。