主として円建外国投資信託への投資を通じて、ユーロ建てのハイイールド債券等に実質的な投資を行い、利子収益の確保をおよび値上がり益の獲得をめざします。 ポートフォリオ全体におけるＣＣＣ格相当以上ＢＢ＋格相当以下の格付けを取得している債券の比率は、原則として純資産額の67％以上とします。 主としてユーロ建てのハイイールド債券に投資しますが、英国ポンド建て、スイス・フラン建てのハイイールド債券にも投資する場合があります。 実質的な組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 投資信託証券への運用の指図に関する権限は、UBSアセット・マネジメント株式会社に委託します。