投資対象とする投資信託証券および基本投資比率は、東海東京アセットマネジメント株式会社の投資助言に基づき決定します。 投資信託証券への投資を通じて、外国債券を実質的な主要投資対象とし、利子収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得をめざして運用を行います。 投資対象とする投資信託証券については、定性・定量評価等により適宜見直しを行います。また、原則として各投資信託証券の基本投資比率は毎月見直しを行います。 実質組入外貨建資産については、投資対象とする投資信託証券において為替ヘッジを行う場合があります。 三菱ＵＦＪ海外債券アクティブマザーファンド、三菱ＵＦＪグローバル・ボンド・マザーファンド、マッコーリーグローバル・インフラ債券マザーファンド（運用の指図に係る権限を、マッコーリー・インベストメント・マネジメント・グローバル・リミテッドに委託）、高金利短期 債券マザーファンド、外国債券インデックスマザーファンドを投資対象とします。