投資信託証券への投資を通じて、世界（含む日本）の水関連企業の株式に投資を行うことにより、信託財産の中長期的な成長をめざします。 アイルランド籍・外国投資法人「ＫＢＩエコ・ウォーター・ファンド（ＩＣＡＶ）－（クラスＡ）」および「日本短期債券マザーファンド」を主要投資対象とします。 原則として、①水関連事業から計上される売上高が全体の過半数を占める企業、②水関連分野で高い技術力を有する企業のうち、同事業から計上される売上高が全体の10％以上の企業を水関連企業と定義し、投資を行います。 外国投資法人の運用は、ＫＢＩグローバル・インベスターズ・リミテッドが行います。 実質的な組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。