内外の公社債への投資により安定収益の確保を図るとともに、株式の運用部分については「バーラ日本株式モデル」によりポートフォリオを構築してＴＯＰＩＸ（東証株価指数）配当込みの動きに連動した投資成果をめざし、信託財産全体の安定した成長をめざします。 「財形公社債マザーファンド」および内外の公社債への投資により安定した収益の確保を図り、「インデックスマザーファンドＴＯＰＩＸ」およびわが国の株式への投資により信託財産の成長をめざします。 株式への実質的な投資にあたっては、株式の実質的な投資割合の限度を信託財産の純資産総額の30％とし、常時相当程度の組入比率を維持することを基本とします。