外貨建資産の投資にあたっては、原則として、為替ヘッジを行ないます。 マザーファンドへの投資を通じて、日本を含む世界の金融商品取引所に上場されている宇宙関連ビジネスを行なう企業および宇宙関連ビジネスの恩恵を受ける企業の株式に投資を行ない、中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行ないます。 宇宙関連ビジネスには、人工衛星やロケットなど「宇宙」に関するビジネスを行なう企業のほか、ドローンを含む無人航空機など「大気圏」に関するビジネスを行なう企業、それらの「基幹技術」を提供する企業などがあります。 米国のアーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシーからの助言をもとに、アモーヴァ・アセットマネジメント・アメリカズインクがポートフォリオを構築します。 株式の銘柄選定にあたっては、各企業の成長性、収益性、財務健全性、流動性等を勘案して行ないます。