実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。 マザーファンドへの投資を通じて、外国の株式を実質的な主要投資対象とし、MSCI-KOKUSAI指数（円換算ベース・為替ヘッジなし）の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指して運用を行ないます。 構築されたポートフォリオに対しては随時分析を行ない、MSCI-KOKUSAI指数（円換算ベース・為替ヘッジなし）への連動性について確認を行ないます。ポートフォリオの変更が必要と判断される場合はリバランスを行ないます。 原則として、MSCI-KOKUSAI指数（円換算ベース・為替ヘッジなし）の構成銘柄に投資することにより、連動性が高いと考えられるポートフォリオを構築します。