マザーファンドへの投資を通じて、世界各国（新興国を含む）の株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を目標に積極的な運用を行ないます。 主要投資外国投資信託においては、経験豊富な調査アナリストの知見を活用し、確信度の高い投資アイデアを発掘した上で、企業収益の成長性とバリュエーションにおいて魅力度の高い銘柄を選別してボトムアップ・アプローチでポートフォリオを構築します。 投資地域や業種配分において過度に偏ることなく、分散されたポートフォリオとなるように、MSCIワールド・インデックスと同等の投資割合を維持することを目指します。 米ドル建ての外国投資信託「ＪＰモルガン・グローバル・セレクト株式・アクティブＥＴＦ」を主要投資対象とします。 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。